東京から北海道に移住して2年!移住準備から移住後の生活のまとめ

北海道移住

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はじめに

私たち、OHAMA夫婦(ジョージ・オハマ)は2016年春に東京から、北海道の空知地方に移住しました。2018年現在、北海道に移住して約2年が経過しています。夫婦揃って東京生まれ、東京育ちで雪のある生活などしたことがない夫婦ですが、近ごろはようやく雪国生活に慣れてきたような気がします。

もともと、夫婦ともに別々のブログを運営してきたのですが、「2人のブログを1つにしよう」と2つのサイトをまとめ上げて、本サイトが出来上がりました。お互いに「北海道移住」についての記事をたくさん書いていたので、当ページで人気の記事などをまとめてみました。

北海道移住の準備

北海道移住日記

2015年冬、突如移住を決心する

僕が北海道に移住したのは2016年春ですが、実は妻のオハマはちょうど1年前の2015年から北海道で生活しています。僕は東京で友達と会社をやっていたので逆単身赴任という状態です。

なんで逆単身赴任になったのか。そしてどうして北海道に移住することになったのか。ブログを始めたばっかりの少し恥ずかしい記事がこちらです。

北海道に移住が決定しました【北海道移住日記#1】

2015.12.17

北海道移住が決まれば家探し

移住を決めたのが、2015年12月。移住するのは2016年3月、と急ピッチで移住計画を進めました。オハマの父が北海道出身で、ずっと東京で仕事をしていたのですが、年を重ねて北海道にIターンをしました。なので実家は北海道にあるのですが、「正直、実家には住みたくないし…じゃあ近所で家を探そう」という決断をしました。

しかし、僕らの暮らしている地域はとても田舎で、アパートが沢山あるっていう訳でもなく(マンションなんて無いに等しい)、不動産屋は町に一件しかないし、東京育ちの恵まれた生活をしてきた僕らには、条件に合う物件探しがとても大変でした。

物件探しが超難関だった【北海道移住日記#2】

2015.12.19
ジョージ
結局、引っ越して丸2年。北海道の過酷さを分かっておらず、最初に決めた家からは引っ越すことに決めました…。住まなければ、暮らさなければ分からないことって沢山あるよね…。

その次は仕事探し!

オハマは体調が悪くて療養中。(今は順調に回復!)僕は東京でIT会社を友達をやっていましたが、北海道に移住しても遠隔で続けるのか。IT関係とういう職業柄、問題なく働けるのですが、東京でがむしゃらに働いている仲間たちに負い目を感じ、「僕しかできないどうしてもな仕事だけ移住後も格安で続けるから」と辞めることにしました。

今となっては最高の決断をしたなと思っています。遠距離でも仕事ができるのがIT系の職種の優れたところですが、やはり経営者の一員が、まだ儲かってもいない会社でそんな自由なことをすることが自分は嫌でした。

ということは、サラリーマンか、一人で独立か。

もともと対企業向けのスマホの業務システムアプリを作っていたのですが、北海道で1人でスマホアプリ制作に勝機を感じることができなかったので、漠然と「ホームページ制作とかやろうかな」とか考えていた時期でした。今読み返すと、とても恥ずかしい記事ですが、当時の僕の決意表明的な記事だと思います。

移住後の仕事について【北海道移住日記#3】

2015.12.21

生活の必需品の「車」の準備もしないと!

さて、家と仕事が決まり、田舎暮らしの必需品である自動車。車は東京から持って行ったのですが、北海道の車って全部が「寒冷地仕様」ってことが分かったんです。

でもね

ジョージ
寒冷地仕様ってことは分かったけど、寒冷地仕様が何か分からない。

そこで調べたのがこちらの記事。

車の寒冷地仕様とは何なのか【北海道移住日記#5】

2016.01.05

色々調べていくうちに、普通の車で行くのが心配になるほど寒冷地仕様車とそうではない車は仕様が違うので北海道でのカーライフが怖くなりました…。

引っ越し準備を始める

あとは引っ越しの日取りと業者探し!僕は実家を出てから都内で数回引っ越しをしているので、引っ越し屋さんとの交渉も段取りも慣れているのですが、本州から北海道へ海を渡る引越し料金は想像以上でした。ま、時期も引越し業者の繁忙期でしたしね。

それでも試行錯誤して業者と交渉を重ね、ようやく準備が終わりました。オハマがいないのですべて1人でやった引っ越しの準備も今では良い思い出です。当時はまじでキツカッタ。

東京から北海道への引越し料金が高すぎる…【北海道移住日記#7】

2016.02.07

さあ!移住だ!オハマが待ってる北海道へ!

いよいよです!期待と不安を胸に、北海道へ移住です!ただ車を持っていくから飛行機ではいけません。車は輸送して、自分は飛行機なんて贅沢は言えません。引越し費用・賃貸契約料・車の整備で70万くらい掛かっているんです。

そこで利用したのが「フェリー」です。車持ち込みで初めての一人の船旅。これが予想以上に楽しかった!船旅なんてそうそう出来るもんじゃないですから。東京から北海道の僕の暮らしている地域に行くには、茨城の大洗から北海道の苫小牧が最短でした。

30年暮らした東京に別れを告げ、車で茨木に行き、一人で船に乗り、夜はデッキで缶ビールを飲み、早朝にデッキで煙草を吸い…

センチメンタルに浸りすぎて溺れ死ぬところでした。これが男のロマンってやつです(ただの引越しだけど)。

東京から北海道へ車と一緒に船で行く!三井商船フェリー「さんふらわあ」の旅

2016.06.30

北海道移住後

地域になじむための学び

無事に引越しを終えて、新しい仕事も始まり、ウキウキの北海道生活が始まりました!

大自然・美味しい野菜・美しい花!期待していた通りの北海道です。結局僕はサラリーマンという道を選び、移住後からは忙しさからブログの更新は遅延してくるのですが…。そんな中、毎日顔を合わす職場の仲間の口から発せられるなまりと方言。テレビなどで聞いたことがある北海道の方言は「なまら」くらいでしたが、本当に沢山方言があります。

北海道は先住民であるアイヌ民族の方たちの他は、歴史的にみな移住者です。なので、何となく他の都道府県で聞いたことのあるような方言ばかりでしたが、それでも東京出身の僕らには理解できない言葉も多くあります。

どういう意味?東京から移住して初めて聞いた北海道弁

2017.01.24
ジョージ
今朝はマイナス19度しかなかったから、なまらしばれた!

まずは雪道を安全に歩くために!

オハマ
ここからはOHAMAstyleの妻、オハマがお送りします♪

私(オハマ)が夫より北海道へ先に移住をしてきたのは2015年5月。その頃はまだ涼しく、東京のような蒸し暑さはなくてむしろ寒くてびっくりしました。快適な夏の生活は一瞬で過ぎ去り、9月には冬の準備がはじまるのです。(驚)

北海道の雪は半年あります。冬を越すのに必需品の「長靴」をまずは購入しました。長い冬ではスノーシューズでもなく、スノーブーツでもなく、圧倒的に雪に対応している長靴が活躍します。どうしてかというと、それは、ブーツでは豪雪地帯では雪の量が多いので長さが足りず、そしてとにかく滑ります。

滑るのは、雪道のブラックアイスバーンと呼ばれる、道が凍ってアイススケート場となるのです。そこを雪国初心者の私が雪対応ではないスノーシューズを履くととんでもなく滑るのです。

「安全第一」ということで、見つけたのがこちらの長靴です!決しておしゃれではありませんが、私は絶大なる信頼をしている長靴です。

滑らない!転ばない!北海道で大活躍のオススメ長靴

2017.01.11

北海道生活でないと生きてはいけない

次に、長い冬を過ごすために揃えたのが、「雪かきグッズ」です。これがないと、毎日の雪かきもできず家から出れなくなってしまいます。(本当)だって毎日雪が降りますからね〜!これぞ、豪雪地帯。

  1. 朝起きて家の前の雪かき
  2. 出勤前の車の雪下ろし
  3. 帰宅後、駐車の前の雪かき
  4. 雪の降り方次第で寝る前に雪かき
  5. 春先には雪割り

絶望的に毎日雪まみれです。大雪の日は1時間ごとにやることもあります。まじで筋肉痛になります。移住後、冬は朝から街を除雪車やブルドーザーが走り回り、「北海道の人たちは本当にたくましいな」と感心しました。ただまだまだ甘ちゃんな私たちは、正直しんどいです。雪って春には消えるのにね…

そしてその雪を除雪するための、こんなにもたくさんの「雪かきグッズ」があることにびっくりしました!東京で雪が降っても雪かきをするほどの大雪は経験したことないし、こんなにも便利な道具がたくさんあることに感心しました。これぞ!雪国の知恵ってやつですね!

北海道に移住して買い集めた「雪国暮らしの必需品」を紹介します!

2017.11.19

移住して初めての冬、予想していたことが…

夫(ジョージ)の記事であった「寒冷地仕様」についてですが、やはり東京仕様のFFだと厳しかったです。夫は東京からプリウスを持ってきて、そりゃもう快適に春夏を過ごしました。やはり高性能なハイブリット車は燃費が良いので、普段から長距離移動をしなければならない北海道では金銭的にものすごーーーーーく有利です。

しかし!雪道運転に慣れていない私たちにはムリでした(泣)。FFの時点でヘタクソな運転ではヒヤヒヤすることばかり。1年目の12月には、雪に埋もれてしまい、現場の近所の人に助けを求め脱出した経験もしました。その時に活躍したのが、スコップとヘルパー!本当に神でした。

そんな恐怖体験から「もうプリウスは無理だね」って話になり、移住から1年も経たないうちに車を買い替えました。

北海道で寒冷地仕様ではないFFの車で1年過ごした結果

2017.02.13

移住して1年が過ぎ…

北海道は暖房代が高い!

なんやかんやで1年が経ちました!東京で暮らしていた頃よりも家賃は半分で済んでいます。安くて綺麗で大きい家です!

でも、毎日使う水光熱費に大きな問題が!

毎月捨てないでキチンと保管していた水光熱費の請求してみると、新事実が判明…。東京時代には考えられない高額な光熱費の料金!!!!!

北海道で2人暮らしの水光熱費を計算してみたら予想以上だった…

2017.11.08
オハマ
でも暖房は付けないと死んでしまう!

東京から北海道に移住して分かった「移住のメリット・デメリット」など

たまに東京に帰ると、「雪もない。建物が高い。人が多い。なんでも買える。便利すぎる。」でも、北海道へ戻ってくると、北海道の良さもたくさんあることを実感できます。

北海道は短い夏だけど、とにかく過ごしやすいです。冷房がない家も多いのが驚きです。東京じゃ考えられないですよね〜。夜は涼しくて、寝苦しくて寝れないってことはないです。すごー!!

そして、食べ物がおいしい!特に、夏の野菜は採れたての新鮮な野菜が食べれる!最高です。お米も美味しいのが嬉しいです!毎日食べるものが美味しいって幸せです。北海道の広大な自然に感謝であります。冬はつらいけど。

東京から北海道へ移住した感想を本音で語る Part1

2017.02.02

東京から北海道に移住して2年経過したので感想を本音で語る Part2

2017.10.25

まとめ

北海道移住オハマ

僕たち夫婦は、「田舎に移住したい」的な気持ちで移住したわけではありません。夫婦の事情で移住したわけです。

よくある「田舎暮らしのスローライフに憧れて移住した」訳ではありません。「脱サラリーマン!」でもありません。むしろ移住してサラリーマンになりました。だからこそ、フラットな目線で移住生活をブログで発信していけると確信しています。良いところも悪いところも、北海道移住に興味がある方たちのために、つたない文章ですがドンドン発信していきたいと思っています!

豪雪地帯の北海道へ移住してきた私たちにとってはじめてのことがたくさんありますが、何もない田舎街でも「夫婦で楽しく暮らそう!」というのが、私たちOHAMA夫婦のスタイルです。

そう、それがOHAMA STYLE!

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ABOUTこの記事をかいた人

東京生まれ東京育ち。フレンチのコックからIT業界に飛び込み、アプリ制作会社を友人と経営してたけど、結婚して会社を抜けて北海道に移住。現在は北海道でサラリーマンをやりながら、野望に向かって切磋琢磨。