こんにちはジョージです。2021年9月24日、新型iPhoneであるiPhone13Proを発売日に購入しました!発売前はわりと酷評でしたが、使ってみるとかなりカメラが高性能でびっくり!大満足の新型iPhoneです!
昔から液晶がすぐ割れるで有名なiPhoneですが、毎年のように液晶ガラスの強化はされています。でも、もし落としてしまったら…。と不安はありますよね。
そんな液晶割れを少しでも防ぐために強化ガラスフィルムを貼るのはiPhoneユーザーには当たり前!
今回新型iPhone13Proに安くて丈夫でお得なガラスフィルムを購入したので、がっつり紹介していこうと思います!
目次
NIMASO ガラスフィルム iPhone13 Pro/iPhone 13 用
今回紹介するガラスフィルムはこちら。Amazonでもベストセラー、楽天でも1位の定番の強化ガラスフィルムです。NIMASOのガラスフィルムが人気なのにはしっかりと理由があるからです!
- 信頼できる日本製旭硝子を採用
- スムーズな操作性
- 発油加工&指紋防止
- 防水加工
- 手に優しいガラス
- ガラス飛散防止
- ほどよいサイズ感
と、公式サイトに書いてありますが、これが使ってみるとあながち嘘ではなく、販売価格・梱包・フィルムの貼り付け・そして使用感までこれ以上ないほどのフィルムです!
では早速写真付きで紹介していきます。
iPhone13用のNIMASOガラスフィルムを開封!
まるでチョコレートでも入っているかのような重厚でしっかりとした箱に入っています。
と思いますが、それと同時にしょぼい箱でいいからもっと安くして!とも思ってしまうほど、良い箱です。
そんな箱を開けるとこんな感じ。
左から、取付用バンパー、ガラスフィルム2個、取付用具入れ、説明書。
ここで重要なのは説明書が日本語ってこと。安い中華製のiPhoneのアクセサリーなんかだと日本語が書かれていなかったり、そもそも説明書がなかったりしますよね。ここは評価高い!
黒い袋を開封すると3つのアイテムが出現。
左から、アルコールパッド、ダストステッカー、マイクロファイバークロスといったガラスフィルムを貼るための3種の神器。こいつらを使って完璧なフィルム貼り付けをやっていく。
NIMASO ガラスフィルムをiPhone13に完璧に貼り付ける方法
さて中身の確認が終わったらiPhoneにフィルムを貼っていく。ここでiPhoneに完璧に気泡一つなく貼っていく方法を紹介していくが、その方法とは説明書通りに丁寧に作業すること。
一つひとつ確認していこう。
iPhone13 / iPhone13Proの液晶の汚れやほこりを取り除く
まずはフィルムを貼る前に掃除が必要だ。この作業を怠るとフィルムを液晶の間にゴミや気泡が入ってしますので、必ず丁寧にやっていこう。
まずはアルコールパッドを使って液晶をふきふき。
画面中央から端に向かって汚れとほこりをふき取っていく。液晶に残った水分(アルコール)はマイクロファイバークロスを使って拭き上げるのも良いが、焦らないで1分ほど放置すれば、気化して水分が減っていく。
間違ってもティッシュペーパーなどで水分を拭き取っては、ティッシュに付いている繊維やほこりをが再度iPhone13についてしまうので厳禁。
ダストステッカーで細かいゴミを取り除く
まだまだ掃除は終わらない。しっかりとダストステッカーと言う名のシールで、液晶をペタペタと満遍なくごみを取り除いていく。意外にもゴミはたくさん付いていて、ステッカーを裏返すとたっぷりほこりが付いている。
ガイドをiPhone13に装着
ガイドには上下があって、上部には「UP」を書いてある。上下を間違えないようにパチッとハマるまで装着。ガイド枠もステッカーで掃除するのを忘れないように。
iPhone13にガラスフィルムを貼る
いよいよガラスフィルムを貼っていくが、裏表を間違えないように注意。
この赤いシールが貼ってある方が裏側。裏側をiPhone13の画面側に貼り付ける。
ガイドに合わせてピッタリはまるはず。
ほこりが入らないように息をひそめながら、ゆっくりとフィルムを落としていく。
ガイドを外す
フィルムと液晶の間に空気が入っていても心配ない。液晶を軸にガイドをゆっくりと外していく。
マイクロファイバークロスで空気を抜いていく
画面中央から外側に向かって優しく空気を抜いていく。
もしホコリやゴミが入り込んでいると中々気泡が抜けづらいので、その時はフィルムを一回外して最初の手順からやると良い。もしフィルムに傷が入っても、2枚付属しているので安心。
完成
1000円でこのクオリティ。しかも2枚入りなので、貼り付けに失敗したり、割れてしまっても大丈夫。
実質500円の製品とは思えない満足感で新型iPhoneを使っていける。