こんにちは ジョージです この記事は googleの 音声入力にて 書いています 今 僕は ソファーに寝転がり お酒を飲みながら macbook proを テーブルの上に置いて 一人で喋っています
初めてgoogle音声入力を利用しています まさか この クオリティの 変換が出来るとは思っていませんでした
すごく簡単ですが google 音声入力の使い方を 説明していきたいと思います
今回はパソコンを使って 音声入力をしていますが android スマートフォンや iphoneだと chromeのアプリで簡単にできます 今回は パソコンでの 音声入力です
ではここからは 一旦 キーボードで書いていきます
使い方
Google ドキュメントにアクセスしてください。
新規作成で ドキュメントの入力画面をだしてください。
- Windows:shift + control + s
- Mac: shift + command + s
これでマイクボタンが 出現します。 こうなったら後はペラペラと喋るだけです。
では、再び音声入力に戻ります。
早口言葉に挑戦
なまむぎなまごめなまたまご
隣の客はよく柿食う客だ
東京特許許可局
バスガス爆発 ブスバスガイド
ちょっと これは完璧過ぎます 実際 僕は今 かなり噛んだのですが googleが おそらく 予測変換をして 完璧なテキストを 入力してくれたんだと思います すごい
どれぐらいの長さの言葉を認識できるか テスト
この記事の 冒頭などで 不自然に半角スペースがたくさん開いていますが これは僕が ロボット相手に話しなれていない為 かたことで 喋っているからです
「 僕の 名前は ジョージです」 みたいなね
では一息でどれぐらい話せるか テストしてみます
むかしむかし あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯に行きました おばあさんが川で洗濯をしていると どんぶらこ どんぶらこと 大きな桃がながれてきました
ここまで一息です もう少しやってみます
おばあさんは大きなものを拾い上げて家に持ち帰りました そして おじいさんとおばあさん 桃を食べようと桃を切ってみると中から元気のいい男の赤ちゃんが飛び出してきました
誤字チェックをしてみます
おお ほぼ完璧 ここまで本当に一息ですからね 呼吸がもたないため かなり早口で 喋ったのですが googleは聞き逃さなかったみたいです
歌を聞かせてみたいと思います
シンプルな曲がいいと思うので youtubeで 森山直太朗の さくらを きかせてみたいと思います
ダメです 認識してくれないや
面白いと思ったのにな
とっても下品な言葉を言ってみた
男の あそこは ストレートに認識して書いてくれます しかし 驚いたのが それ以外の言葉や カタカナの 下品な言葉なども 全て理解して いて 最初の一文字以外は 伏せ字になります
これは ブログに書いてもおこられたりしなそうなので 堂々と言ってみます
うんこ
まとめ
精度はすごく高いし 何より 今僕は いまだに 寝っころがりながら しゃべって記事を書いているので なんだか変な気分ですが 便利っちゃ便利です
しかしながら この google 音声入力は句読点や改行に 日本語対応していないので どこが一番の欠点です
この音声入力の 使用用途として 会議で話している内容を 文字で残すこともできますね あとは 腕を怪我をしても ブログを書き続けることができます 怪我ではなくても 手が不自由な人にも とっても便利な機能だと思います
すごいなあ 科学の進歩は
※注 画像やHTMLタグ、改行などは手動です。
おしまい
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