2020年に中古のフォーティエイト(2013年式)を納車してあっという間に1年が経過しました。子供のころから憧れていた「ハーレー」、30代になって念願のハーレーオーナーに。
そんなハーレー大好き、スポーツスター大好きな僕ですが、もちろんフォーティエイトを購入して乗る前と、乗った後では愛車への理解度は変わります。
今回はフォーティエイト1年インプレッションということで忖度なしで本音で語っていこうと思います。

目次
フォーティエイト購入前のイメージと買った理由
ハーレーダビッドソンのバイクでぶっちぎりに売れている車種であるフォーティエイト(XL1200X)ですが、購入前の僕が

と思った理由はやっぱり見た目。
ほかのスポーツスターは小さく軽やかなイメージですが、フォーティエイトはズンッとした重みのあるデザインと、低いフォルム、太いタイヤ、小さな車体と不釣り合いな1200㏄のエンジン。かっこいい!まさに鉄馬!
だってどこもカスタムしない状態でこのデザインですよ?

同じボバーっぽいデザインの国産バイクで大人気なレブル。絶賛バカ売れ中ですが、結局「ハーレー」というブランドに憧れてしまっている僕は、国産バイクには目はいかず、「本物」を求めていました。
フォーティエイトを選んだ理由
数あるハーレーの中でフォーティエイトを選んだ一番の理由は車体が小さいからです。僕は身長が170cmしかないので、あまり大きいバイクは似合わないのでは?と思い、昔から「ハーレー乗るならスポーツスター」と決めていました。
購入直前まで同じスポーツスターシリーズのアイアンと悩んでいたのですが、運命的に今の車両と出会いフォーティエイトに乗ることになりました。
フォーティエイト(XL1200X)の良いところ
さて前置きが長くなってしまいましたが、実際にフォーティエイトに乗っているからこそわかる良いところを紹介します。
圧倒的にカッコいい唯一無二のデザインのハーレー。
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ドノーマルの状態で完成されている唯一無二のデザインが高く評価されているフォーティエイトですが、やっぱり本当にカッコいい。
フォーティエイトはノーマルの状態でボバースタイルで、ピーナッツタンクと呼ばれる小さいタンクと、存在感のある太いタイヤが特徴のスポーツスターシリーズで圧倒的な人気を誇っています。
僕もこの低くて太いデザインに惚れました。

自分だけのフォーティエイトが作れる!ハーレーはカスタムパーツが豊富
世界中で愛されているハーレーダビッドソンは、カスタムパーツが溢れています。ハーレーの中でも売り上げ台数が一番のフォーティエイトですが、カスタムパーツが沢山あるので、他と被らない自分だけのバイクを作ることができます。
またハーレーやスポーツスター専門のカスタムショップも数多くあり、カスタムに悩んでも相談する場所は沢山あります!
僕はすべてDIYでカスタムしていますが納車してから1年で
- マフラー
- ハンドル周り
- メーター
- 塗装
- 電気系
などなどちょこちょこ弄っています。ハーレー純正のパーツはびっくりするほど高額ですが、ヤフオクや個人輸入を利用すればかなりコストを抑えることができます。
1200㏄のアメ車で味わうのトルクが快感
車体の小さなスポーツスターですが、エンジンはハーレーの1200㏄。ちゃんとハーレーの「ドドド・ドドド」といった鼓動を感じることができます。何より低回転からアクセルを回した時のトルク感が最高です。
1年で3000km程度走行しましたが、いまだに走行時には「楽しい!」という気持ちがあります。
フォーティーエイトの悪いところと解決策
2020年の大型バイク売り上げランキングで堂々の2位の大人気オートバイのフォーティエイトですが、そりゃあ欠点もあります。というか欠点も込みでお気に入りのバイクなので気に入っているんですけどね。
そんなフォーティエイトの欠点と、その欠点を解決する僕なりの案を一緒に紹介。
フォーティエイトはタンク容量が小さいので長距離ツーリングに向かない?
フォーティエイトの完成されたデザインを良いところで紹介しましたが、XL1200Xの特徴であるピーナッツタンクは、何と容量7.9Lしかありません。
1Lあたりの燃費は平均20km弱。満タンで150km程度しか走れないんです。そのため、長距離ツーリングでガソリンスタンドが少ない田舎道に行くと、かなーりヒヤヒヤします。
しかし、そもそも『フォーティエイト』という名前の由来は、1948年に発売されたS-125というバイクのタンクを採用したこと。つまり小さいピーナッツタンクはフォーティーエイトには最重要なタンクなんです。
フォーティーエイトの由来となった「S-125」(出展:http://www.harley-w.com/1948S-125.html )

タンクの小ささは携行缶を取り付ければ解決
長距離ツーリングなどでガソリン容量が不安な場合、携行缶を持ち、一時的に予備燃料を持ち運ぶことができます。
僕も実際にロングツーリングの際は1Lの携行缶を2本、ガソリンを満タンにしています。
これでフォーティーエイトの外観を崩すことなく、安心して走ることができます。
身長が低いとライディングポジションがつらい?

フォーティーエイトはスポーツスターで唯一の「フォワードコントロール」というフットポジションとなっています。フォワードコントロールはいわゆる足が前の方に来るポジションで、ハンドルを持つと身体が「くの字」になります。

身長170cmで短足な日本人体系の僕だと、2時間走ると腰や肩が疲れる…。
フォーティーエイト以外のスポーツスターシリーズはミッドコントロールとなっていて、足の位置は多少楽になります。身長の高い欧米人が乗ると、丁度良くてカッコいいのですが、、うーん。
でもフォアコン、カッコいいんだよな。
ミッドコントロールキットに交換すれば解決
どうしても姿勢が耐えられない!という方は、ミッドコントロールにカスタムすれば、かなりいい感じのポジションになります。
キジマからも発売されていて、簡単に交換できるようですが、せっかくのフォーティーエイトの特徴が…という考えもよぎりますよね。
僕は北海道で長距離ツーリングが多いので、ミッドコントロールに変更しようかガチで悩み中です。
フォーティエイトを購入する前に確認したいこと
ということで、フォーティエイトのインプレッションをやってきましたが、是非購入前に確認した方が良いことをまとめてみました!
- フォワードコントロールはあっている?
- 低姿勢でも大丈夫?
- 腰痛や肩こりは平気?
- ガソリンはコツコツ給油できる?
- 積載量は少ないけど、キャンツーはいかない?
など、フォーティエイトの購入前のチェックについての記事を書きましたので是非ご覧ください!